神洋の歴史

会社沿革

昭和27年(1952年)第一商事株式会社発足
ミクロネシアを中心に南洋諸島への輸出事業を開始
昭和34年(1959年)第一商事・貿易部門が独立し神洋交易株式会社を設立
同年、東京支店を開設
昭和39年(1964年)グアム島内にて、日本製パナソニック家電商品の卸業を始める
昭和61年(1986年)9月より円高が進行し、海外商品の取扱い調査を開始
グアム島におけるパナソニック製品の卸業を中止
昭和62年(1987年)韓国製品の南洋諸島向け三国間貿易を開始
昭和63年(1988年)韓国製品の三国間貿易促進の為、ソウル営業所を開設
同年、タイ・インドネシアにおいて、現地代理店を設立
平成元年(1989年)タイ生産の魚缶詰の南洋諸島向け三国間貿易を開始
同年、北海道市場を輸入品販売のメインターゲットとして札幌営業所を開設
平成2年(1990年)札幌を拠点にインドネシア製ラタン家具の輸入、国内販売を開始
平成3年(1991年)韓国アウトドア・レジャー商品の輸入、国内販売を開始
平成7年(1995年)阪神淡路大震災
平成9年(1997年)バブル経済崩壊の影響を受け、札幌営業所を閉鎖
業務を輸出・三国間貿易に集中
平成10年(1998年)インドネシア・フィリピンよりパルプ製品の南洋諸島への三国間貿易を開始
平成11年(1999年)中国・香港製品の南洋諸島への三国間貿易を開始
平成17年(2005年)東京支店を閉鎖、神戸本社に営業・業務を集中
平成24年(2012年)太平洋諸島関連のODA事業に正式参入